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zoom RSS 南仏プロヴァンス旅行記1−3 B&B・スカラベ

<<   作成日時 : 2012/09/09 14:39   >>

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マザンへ

長距離バスはアヴィニョンの城壁に沿って走ってから、
郊外へ向かいます。

アヴィニョンの街路樹は、
大きなプラタナスの木が堂々と聳え立っていましたが、
幹線道路沿いの木々は、
日本でも見受けられる常緑樹が風にそよいでいます。
松の木も多く、
空の色は異なりますが、何か親しい景色です。

バスとは思えない速度に揺られること約40分、
終点のカルパントラに着きました。
田舎の、日本にでもあるような、
人影まばらで、のんびりとした停留所。
そばにカフェが一軒、
昼下がりのビールとおしゃべりに花がさいています。
このあたりから、時の流れがゆっくりになって、
私の緊張もほどけてきました。
スカラベのTさんに迎えに来てもらいました。

バス停からすぐの所に、移動遊園地が来ていました。
鉄骨の硬い音、原色の機体が、ちらりと見えます。
このグランドヴァカンスの間、
あちこちに移動して開園するようです。
昔の仏映画にありましたよね。
日本だとさしずめ、デパートの屋上遊園地でしょうか。
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車で約10分、シャンブルドット(B&B)スカラベに到着。
石造り・2階建てのお家が、
ゆったりとしたお庭に囲まれています。



風通しのいいテラスで麦茶をいただいて、荷を解き、ひと安心です。
今日から4泊の夢時間。
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「スカラベ」は、
日本人の経営する海外の宿で検索をかけて見つけました。
画家のTさん夫妻が客室3室を朝食付きで営んでいらっしゃいます。

私の泊まったゴーギャン(ダブル)の部屋は、庭から入れる1階の可愛いお部屋です。
食事室や部屋には、Tさんの(プロヴァンスを題材にした)作品が、さりげなく掛けられていて、和みます。
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まずは、バスルームへ。
ゆったりとしたバスタブで疲れを癒しました。
浴室の窓は大きく開き、
青空と柔らかい風にそよぐ
大樹の枝葉を眺めながらの入浴です。
お風呂でうっすら汗をかいても、浴室から出ると、
すぐにさらりと乾きます。

あたりは風の音だけ、お隣りとも離れ、
周りは糸杉と緑の垣根に囲まれているので、
窓も扉も開けっ放しで風を通し、
ベッドの上で、風に吹かれ、ハンモックに
揺られているような気分を味わいました。
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まだ眩しい陽が残り、
少しお日様が傾き始めたのを感じるぐらいの時間、
夕食の8時です。
(最初と最後の日の夕食を予約しました。)





くつろぎすぎて、
食事の写真を撮りわすれました。

食前酒にパスティス(アニスの蒸留酒)と
タプナードのカナッペとオリーヴ。ロゼワインを飲みながら、
ベビーリーフやトマトと果物(いちじく等)のサラダを、
オリーヴオイルでいただき、
メインはプロヴァンスカレー。
デザートはフルーツポンチに、チョコとプチガトーでした。
全て順番に出していただき、
レストラン気分で、翳ってゆく静かな庭を眺めながら、
とても贅沢な夕食となりました。

10時を過ぎてようやく、とばりが降りて、
うす暗い感じになります。
暗くなってから、満天の星を眺め、
長い1日(+α)が終わりました。

スカラベについては、HPがあります。
南仏についての親切なアドバイスがたくさん載っています。
数軒の民家とぶどう畑のなかにある静かな宿です。


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