bottle letter

アクセスカウンタ

zoom RSS ガンガの石

<<   作成日時 : 2015/11/02 10:50   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

ガンガの、特に上流の石は、
一様に白っぽく、ピンクががった色が多く、
紫色に近いものもある。
表面には、流れ、砕かれてきた経緯が刻まれ、
色にもグラデーションがかかっている。
画像
画像































この川辺に座ってみると、
石が、人に見えてきたりもする。

<ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず>

この石の塊やその砕けた砂とともに、
ガンガは、太古より変わりなく、水を流し続けるけれど、
その水は、どの一瞬にも留まらず、常に新しい。

揺るぎない川、流れる水と、
砕かれながらあり続ける石。
この見える景色と見えない時の流れの意味を、
理屈や言葉でなくわかることができるだろうか。
生きているうちにわかることができれば幸いだけれど、
命の終わる時にしか、わからないことかも知れない。
などと、『シッダールタ』に触発されて、
思ってみたりもしたのだけれど……

画像





ガンガの堅く、美しい石を切り、成形し、
彫刻を施し、磨き上げた、
見事な芸術品を創作している人のお店が、
ラクスマンジューラ橋近くにある。
画像
画像
画像






















































蝋細工かと見紛うほどの繊細な細工は、
どこから眺めても美しく、
石とは思えないほど、
手に柔らかい感触を残す。
(この逸品は、おじさんの優しい面持ちと、
白い石の粉を纏った乾いた手とともに、
ガンガの大切な思い出。)



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ガンガの石 bottle letter/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる