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zoom RSS クリシュナ寺院とインドの神々

<<   作成日時 : 2015/11/13 17:02   >>

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リシケシは、神々に見守られている。
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クリシュナ寺院を
参拝。
入り口で靴を預けて、
裸足で建物に入る。
真っ白な館に、
真っ黒な像。
ただ、ヒンドゥー教は
偶像を崇拝はしない。

宇宙を司る様々な神が存在し、それぞれの神にまつわる神話があり、
各人がそれぞれの神を心に、崇拝する。
紀元前からの土着の宗教に、様々な民族の宗教観が付加され、
融合して今に至る多神教。
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ブラフマン、ヴィシュンヌ、シヴァという三大神と、
その妻、子供に加え、大神の化身も多数存在する。

クリシュナはヴィシュンヌ第8の化身。
(ちなみに仏陀はヴィシュンヌの第7の化身とされる。)

正午前、寺院内はキルタンの演奏と声に満たされる。

ハレ クリシュナ ハレ クリシュナ
クリシュナクリシュナ ハレハレ……

同じ文言が、音程やリズム、メロディーを変えて繰り返される。
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正午、正面の幕が開き、華やかな神々の姿が現れて、
キルタンの調子も高らかに、アップテンポになってゆく。
開帳前には大勢の人々が集まり、キルタンに合わせて、
体が揺れ、手拍子が始まり、踊り出す人もいる。
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静かなキルタンは、讃美歌(yoga友の言)、
高揚したキルタンは、例えるとゴスペルのようになる。

儀式後の人々は皆、晴れやかな表情をしていた。


寺院だけではなく、町中の様々な所に神の姿がある。
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まだ勉強不足で、それぞれの神や描かれている神話について説明できないけれど、
大きな像から小さな神話のレプリカまで、神々は人々の生活の場にある。

現在、三大神ではヴィシュンヌとシバの人気が高く、
リシケシでは、美青年のクリシュナと、
愛嬌のあるガネーシャをよく見かけた。
(ガネーシャは、シバ神とその妻パールヴァティの子供。
 富と繁栄、知恵と学問、障害を除き成功をもたらす神。)

「…クリシュナ教は、解脱への道として何よりもバクティヨガを説いています。
バクティは「信愛」と訳されていますが、簡単に言うと、全身全霊をもって神を信じて帰依することです。特殊な知識も方法も必要なく、誰でもひたすら神を信じればよいのです。クリシュナ信仰が広まった最大の理由は、このバクティ信仰の簡潔さと平等性にあります。」 (『インド神話入門』長谷川明) 

インドの神々は、霊力は別にして、とても人間的である。
感情を露わにし、悪戯も間違いもする英雄として、神話に語られる。

個人または家族で、信じる神をもち、その心の内の神に祈りを捧げる。
<個の心と神が直結している>ことで、神々は政治や権力、他者の邪心にまみれず、個人の生活の中で息づき、人に生きる力を与え続けているのではないかと、何となく、町行く人々の、足裏の地についた、伸びた背筋を見て、思った。


シュリー・トラーヤンバクシュワール寺院は、
13階建ての建物がたくさんの個室に仕切られ、
個々に神々が祀られている。
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